単身での引越のここだけの話
予定を書き込むのにくわえ、やるべきことを記入したり、かけるべき電話番号を書きとめておく余白もたっぷりある。
あなたのスケジュールのたて方が一年ごと、季節ごと、月別であるか否かにかかわらず、こういった構成のノートだと、これからの一週間がどんな様子になるか、満足いく内容か、楽しめるか、おおかたの予想もつく。
「やるべきことリスト」は人がきちんとしている自分をひけらかそうと勲章のようにつけるものになっていることがよくある。
リストというものは、人を束縛するだけで、それも「その程度じゃ足りない」といつも人を追い立てるものだとわたしは思っている。
「やるべきことリスト」以外に日常のこまごまとした用事を片づけるのに役立つオプションがないものだろうか?ふつう、「やるべきことリスト」はこまごまとしたことをでたらめに書き連ねたものだ。
たとえば、晩のご飯の材料を買いに行く、営業会議の件でビルに電話する、地元の高校の生涯学習講座を申し込む、税理士に出す領収書類をまとめる、子供の保育園の申込書を仕上げる、老親の介護施設について調べる、といった具合。
さて、あなたの「やるべきことリスト」を人生の目標にあわせテーマ別にグループ化してみる。
たとえば、家族がもっとしあわせになることが目標であれば、「老親の介護施設について調べる」と「子供の保育園の申込書を仕上げる」を同じグループに入れる。
ビルに営業会議の件を話すことや税理士に領収書を渡すことは、年収アップのプロジェクトに関連しているといえるだろう。
文房具店へ行ったり、電話会社に料金の誤請求のことでかけあうなどは、あなたの生活整理の一貫だろう。
「やるべきことリスト」をすっかりやめてしまう気もなければ、そんなことをすると生活に支障をきたすというのであれば、「今日やることリスト」に切り替えたらどうだろうか。
その日のうちにやるつもりのことだけをリストするのだ。
そして、これまで書類の整理でしてきたのと同様に扱う。
まず、その日のうちにしてしまおうと思うことのリストをつくる。
ついで、頭を空っぽにする。
なにかをやるような気分でないときは、考えず、アクションに集中する。
やりたくないことでも、感情を抜きにしてリストの上から下へ順序よくこなしていくのだ。
そのさい、一日のうちにやれる範囲のごく現実的な項目数を超えてリストしないように。
特定の関心事や目標に関わる「やるべきこと」でもっと長めの未整理リストは、それ相当のファイルに収納していいだろう。
単身 引越はどこの業者を使うかで差がつきます。あなたにぴったりの単身の引越が選べます。